施工事例
新設構造物
湖北地域消防組合 東浅井消防署新築工事
施設外観
外観(訓練棟・訓練斜壁)
外観(山岳救助訓練壁)
施工完了(山岳救助訓練壁)
コンセントレート吹付状況




| 事業主 | 湖北地域消防組合 | 元請 | |
|---|---|---|---|
| 工事場所 | 滋賀県長浜市湖北町 | 着工時期 | 令和6年4月 |
| 構造物名 | 消防署 | 施工箇所 | 屋上、訓練棟、山岳救助訓練壁 |
| 使用材料 | ザイペックスコンセントレート 、ザイペックスリキッドペネトレート 他 | 施工法 | コンセントレート後付工法・リキッド工法 |
ザイペックスからのコメント
■ 摩擦や衝撃に負けない「結晶化技術」の強み
日々過酷な訓練が行われる地上部の訓練施設は、従来の塗膜防水や表面被覆では、隊員の活動や資機材による度重なる摩擦・衝撃によって摩耗し、剥がれや補修の連続になりかねません。そのため、本工事では、膜を作らずコンクリート自体を緻密に改質するザイペックス工法が採用され、激しい使用負荷に耐え続ける強靭な床面・壁面を構築しました。
■ 凍害・積雪から地下構造物を守る緻密な防水層
極寒期の凍害や積雪による水分浸入が懸念される地下部においては、ザイペックスコンセントレートを採用。コンクリートを緻密化し、外部からの水分子の浸入をシャットアウトします。そのため、表面が過酷な環境にさらされても、躯体自体が防水層となっているため止水性能が失われることはありません。
■ 剥離リスクを抑制するリキッド工法
過酷な条件が重なる地上訓練施設の特定の部位には、剥離リスクが一切ないザイペックスリキッドペネトレートを用いた「リキッド工法」を採用しました。コンクリートの質感を生かしたまま内部から確実に保護し、過酷な訓練環境に耐えうる耐久性を付与するとともに、公共財である庁舎の将来的なメンテナンスコスト削減に大きく貢献しています。

