施工事例

新設構造物

プレミストタワー白金高輪(旧・高輪一丁目共同建替計画)

プレミストタワー白金高輪(旧・高輪一丁目共同建替計画)建物外観
プレミストタワー白金高輪(旧・高輪一丁目共同建替計画)不織布張付状況
プレミストタワー白金高輪(旧・高輪一丁目共同建替計画)コンセントレート(主材)吹付状況
プレミストタワー白金高輪(旧・高輪一丁目共同建替計画)コンセントレート(主材)吹付状況
プレミストタワー白金高輪(旧・高輪一丁目共同建替計画)コンセントレート(主材)吹付状況
プレミストタワー白金高輪(旧・高輪一丁目共同建替計画)
プレミストタワー白金高輪(旧・高輪一丁目共同建替計画)
プレミストタワー白金高輪(旧・高輪一丁目共同建替計画)
プレミストタワー白金高輪(旧・高輪一丁目共同建替計画)
プレミストタワー白金高輪(旧・高輪一丁目共同建替計画)
事業主 高輪一丁目共同建替計画マンション建替組合 元請 西松建設株式会社
工事場所 東京都港区 着工時期 令和2年6月
構造物名 集合住宅(タワーマンション) 施工箇所 地下3階・地下ピット壁
使用材料 ザイペックスコンセントレート 他 施工法 先付工法

ザイペックスからのコメント

■白金高輪のタワーマンションを支える地下防水

本件は、東京都港区に新設された地上35階・地下3階建てのタワーマンション「プレミストタワー白金高輪(旧称:高輪一丁目共同建替計画)」の実績です。都心の地下深く(地下3階レベル)における構造物の水密性と耐久性を確保するため、地下壁の継手および誘発目地に対して、コンセントレート(XC)を用いた外防水が採用されました。

■漏水リスクの高い「誘発目地」への先付工法

地下ピット等のコンクリート壁において、打継部やひび割れを計画的に集中させる誘発目地は、最も漏水リスクが高くなる弱点です。本プロジェクトでは、これらの箇所を先回りして保護する「先付工法」を用いてザイペックスを施工しました。広範囲な部位に対し、コンクリートと一体化する結晶増殖材を施しています。

■地下の水圧から躯体を守る半永久的な止水効果

地下3階という深さでは、常に高い地下水圧に晒されます。ザイペックスによる躯体改質は、表面に防水膜を貼るのではなくコンクリート深部へ浸透を繰り返し、コンクリート自体の緻密化を行います。そのため、高い水圧下でも剥離や破断の懸念がなく、躯体が存在する限り止水効果と自己修復機能が半永久的に持続し、大規模タワーマンションの資産価値保全に貢献しています。

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